アンチエイジングを考える
「アンチエイジング」とは、
エイジングは老化とか加齢という意味です。
アンチエイジングは老化や加齢をくい止めていこうということ。
しかし、それは「時計の針を止めること」ではなく、「針を少し戻して、その進みを遅らせること」なのです。また、
サプリメントやホルモン補充療法などの、内部から全身的に若返りを図る方法、つまり全身的な老化防止策が、「針の進みを遅らせる」
方法として最近脚光を浴びてきました。
つまり、いつまでも若々しく元気でいようというのが アンチエイジング。
薬膳料理も考え方は同じ、 美味しく食べながら健康になれる”食のシステム”です。「薬食同源」(医食同源)の思想をもって食を考え毎日の献立をたてること。 季節を考えバランスの良い食事を取ることが大切です。
薬膳といえば「薬くさい食べ物」と思われがちですが、そうではなく、食材の作用、効能を考え組み合わすことが大事なのです。 食べて美味しくなければ意味がありません。創作和料理 近藤では今までも野菜を中心に献立組をしてきましたが、 今後も国際薬膳師のいるお店として、薬膳の「食養」 (季節に応じた素材をバランスよく摂取して体を養うこと)を目的に料理を作って行きます。
と難しいことを書きましたが、すなわち近藤の料理は食べて美味しく、元気になれる料理と言うことです。
8月の献立は夏野菜が沢山出てきます。茄子、胡瓜、 トマトは涼性の食べ物。夏でほてった体を冷ましてくれます。しかし、あまり冷やし過ぎないよう、 白身魚の揚げ煮を熱々の冬瓜餡掛けでバランスをとる。そんなお料理満載です。
泉州の水茄子
普通の茄子に比べてとっても水分を多く含んでいます。
大きさは普通の茄子と賀茂なすの真中くらいかな?形はたまご型をしています。とってもかわいいなすびです。
皮も肉質も柔らかいので、とても食べ易いんです。 それにあくが少なくって、甘味が多いです。一般的には、お漬物にされますが、
なんといっても、スゴイのは生で食べることができるんです!この時期のおすすめです。