夏を乗り切るハーブ&スパイスティー
〜夏バテ予防と解消におすすめ〜
まもなく厳しい暑さの夏がやってきます。気象庁の長期予報では
今年の夏は暑い夏になりそうです。
夏の暑さが苦手な人、いつも夏バテとなる人へ、
夏バテ予防と解消のハーブ&スパイスティーをお知らせしましょう。
それはハイビスカスとローズヒッップのお茶です。
みなさんは、ハイビスカスといえば、南国の青い空に映える真っ赤な
色の花だと思いませんか。実はそれは鑑賞用の園芸種なんですよ。
ハーブのハイビスカスは食用ハイビスカス(ローゼル)といわれる
食用種で花はクリーム色です。
クエン酸、リンゴ酸などの果実酸が多く含まれ、さらにビタミンCも
いっぱい含まれています。酸味があり、あざやかな赤いティーが
疲労回復、便秘解消として女性に人気があります。
もう一つのローズヒップは、ロサ・カニナ、英名でドッグローズと
いわれるバラの実です。ビタミンCがレモンの約60倍含まれ、
ビタミンA、B、Cも豊富です。
飲み方(1人分)は、
・ハイビスカスの「がく」2〜3個(約2g)とローズヒップ
1〜2つまみをポットに入れて、200〜300ccの熱湯をそそぎ、
5分位してから飲みましょう。軽い酸味なので、口の中が
さっぱり、すっきりします。
多めにつくりアイスティーとして、麦茶代わりのサマードリンクも
いいですね。
ハイビスカスとローズヒップのティーで夏バテとさよならしましょう。
余談ですが、このティーは、まだ現在のようなスポーツドリンクが
無かった時代には、天然のスポーツドリンクとして選手に愛用されて
いました。有名な話では、東京オリンピックのマラソン・金メダリスト
エチオピアのアベベ選手がこれを飲んでたということです。
そういえばハイビスカスの主産地はエチオピアなんですね。
ハイビスカスのゼリー、シャーベットもおすすめです。
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